使い勝手抜群!プロ仕様の業務用まな板おすすめ7選

使い勝手抜群!プロ仕様の業務用まな板おすすめ7選

本格的な業務用のまな板。テレビや外食先でプロの調理師さんが使っているのをよく見ますが、あれって実は通販でも購入できるんです。

今回は、使い勝手の良いプロ仕様の業務用まな板を8つご紹介します。

本格的なまな板が欲しい方や、キッチンに合ったサイズのまな板がなかなか見つからない方は必見ですよ!

定番の白いポリエチレン製「トンボ 業務用まな板」


店舗や工場などでも使われている、定番の白いポリエチレン製まな板です。

分厚くてキズか付きにくく、とっても丈夫。長くたくさん使えることを考えると、コスパも結構良さそう!

業務用に作られているのもあって、サイズのバリエーションはとても豊富。大きい物一枚を使ったり、小さめの物を複数枚組み合わせて使ったり色々工夫して使いたいですね。

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キズや変形に強いエラストマー製「業務用 アサヒクッキンカット」


合成ゴムであるエラストマー製のまな板。吸水性が無いから細菌の繁殖を防ぎ、衛生的な素材です。

他にも、高い耐熱性や適度な弾力などの耐久面に優れているのも嬉しいポイントですね。お手入れ簡単で扱いやすい、業務用としても一般家庭用としても優れたまな板です。

サイズ展開は約50種と豊富な上、好きなサイズにカット加工も可能。キッチンにピッタリの、自分だけのオーダーまな板が欲しい方にオススメ!

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食材によって色分けして使える!「北正 カラー業務用まな板」


肉や魚、野菜を同じまな板で切るのがNGなのは常識ですよね。食材ごとにまな板を使い分ければいいのですが、同じ物を使うとどれが野菜用か分からなくなってしまいそう…。そんな方にオススメなのが、このまな板です。

バリエーションはサイズ、カラー共に3種ずつ。肉はピンクで、魚はブルーで、野菜はグリーンで。他にも色々と使い分けできそうです。

白いまな板表面は抗菌性能と安全性の国際規格を満たしているから、衛生面も安心ですね。

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レストラン向けの中華料理用まな板「住友 プラスチック中華まな板」


こちらは、中華料理用の丸いまな板。大ぶりで重量のある中華包丁を扱う場合、丸くて分厚い物の方が便利です。

時々中華を作る程度なら普通のまな板でも大丈夫ですが、よく作ったり本格的に調理したい場合、業務用の分厚い丸まな板がオススメです。

大きさは直径35cm~50cmの4種で、厚さは10cmと15cmの2種。大きく頑丈な中華包丁でも安心の、しっかりとした造りになっています。分厚いので、キズがついても削って長く使えますね。

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食材が見えやすい色付きまな板「業務用カラーまな板 カラートップ」


よくある白いまな板って、大根や白ネギなどの白い食材がちょっと見えにくいですよね。

この業務用まな板は、食材が見えやすくキッチンをスマートに見せてくれる、珍しい黒色のポリエチレン製まな板です。

カラーは黒以外にも、グリーンとブルーとピンクの3色があります。同シリーズで揃えて、食材によって使い分けするのも良さそう!好みのサイズに無料でカットしてもらえるのも嬉しいですね。

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本格的な風合いの桧製!「梅沢木材 業務用桧まな板」


木目が美しい国産ヒノキの集成材を使った業務用まな板です。ヒノキに含まれる油には抗菌作用があるので、衛生面に関しては抗菌性を持たせたプラスチック類にも引けを取りません。

横幅には75cm、90cm、120cmの3種類のバリエーションがあり、厚みはどれも4cm。

表面に深い傷が入った場合も削って使え、水分を吸った際の反り返りの心配もあまり無い、長く使える厚さです。

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水はけと刃当たりの良さが使いやすい!「業務用 銀杏まな板」


こちらは、国産イチョウの天然木を使った、一枚板のまな板。イチョウ製のまな板は、包丁を刃先を傷付けず、かつ耐久性のある理想的な硬さなんです。また、油分も多いので水はけや抗菌にも期待できますね。

サイズは35cm×20cmで厚さ2.8cmのSサイズから、60cm×30cmで厚さ約4cmのXLサイズまでの5種類。

業務用の大きなサイズから使いやすい小さなサイズまである上、別注でのサイズ対応可能なのも嬉しいポイント!

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業務用まな板で料理を快適に

一口に業務用と言っても、色々なまな板があるんですね。

本格的な桧や銀杏のまな板が気になりましたが、食材によって分けて使う事を考えると一部や全体に色が付いている物の方が良いのかなぁ、とも思いました。

使い勝手が良くて丈夫な業務用まな板を使って、毎日の料理をより快適にしましょう。

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